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EXAMPLE
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UDP経由でのタブレットによる映像リモートコントロール
メディアプレイヤー、ブライトサイン(BrightSign)を3台連携し同時に映像を再生させ、タブレットのアプリから再生、一時停止、リジューム、待機画面へ戻す、をコントロール。
オーサリングソフト、ブライトオーサにマーカーをいれ、ブライトサインのmicro SDに搭載。
C#でプログラムしたアプリからブライトサインの映像をリモートコントロールする。
送信命令はLANルータ経由でUDPを通して送る。
ポイントは一時停止からのリジュームを複数台同時にコントロールする点。
複数台同時にリジュームさせるのにオーサリングソフトであるブライトオーサだけではうまくいかないので、アプリ側で工夫。
赤外線センサーをつかったインタラクティブ映像の展開
赤外線センサーをつかった人体の形状感知により、インタラクティブ映像を展開する。形状認識のしくみを開発。
床2つと壁2つの4画面を使用した。
プロジェクター4台を同時に制御し、映像をコントロールする。
床、壁の映像を一体化させるには中心の映像をいくらか重ねる必要があるので、わからないように1ピクセル単位でブレンディングし調整する。
また定時には約7分の4K映像を割り込みさせ、上映。同時に照明を制御。
エアロバイクによるインタラクティブレース
時間内に3者がエアロバイクを漕いでレースをする体感型学習コンテンツ。
バイクのハンドル部分にはボタンがついているので画面の選択肢から回答を選ぶことでゲームをすすめる。
速く漕ぐ、クイズに答える、障害物をよける、魚を釣る、足し算に答えるなどバラエティにとんだ体感型学習コンテンツ。
エアロバイクからの回転数をキャッチし、画面をコントロール。
タッチパネルディスプレイを使用したデジタルサイネージの開発
大型タッチパネルディスプレイを使用し、インタラクティブに商品や商品の背景を解説。
デジタルサイネージの映像美をギリギリまであげる。
タッチパネルディスプレイはタッチポイントのとりかたが製品によって違うので注意。
また解像度の設定がポイント。 解像度の拡大率をまちがうと文字にジャギーがでるの注意。 逆にいうと文字が荒く見えるようだったら解像度設定を疑うこと。
センサーをつかったスライドショー
センサーでスライダー上の色を認識させ、スライダーの移動位置によって正面の静止画を入れ替えるサイネージを開発。
 スライダーの色は朱がベスト。オレンジはプログラム上は赤のノイズとして認識しているので注意。
 目で見えている色とセンサーが見ている色は違うのでセンサーにあわせた調整が必要。
流れのあるプロモーション映像の制作
日本を代表する俳優の映画やドラマの映像を1分20秒にダイジェスト。
動きが流れるようにつなぐ。
手の動きを別の映像から別の映像につなぐ。
全体は静から動へ。
流れは左から右へ。
映像の色合いも自然になるようにつないでいく。
セリフの位置合わせをかえることで不自然さをなくす。
海外向けのプロモーションなので日本、和を意識した。
RFIDをつかった動画再生
RFIDリーダーの読み取り機能をつかってNFCステッカーを読み、RFIDリーダーのブラウザで動画を再生させた。
動画データはローカルネットワーク上のパソコンに収納。QRコードとは違ってNFCステッカーは隠せるので展示物の後ろに置いたり中に隠したりすることで
まるで展示物に反応しているようにみせることが可能。博物館や美術館での利用に最適。
RFIDリーダーのブラウザがオリジナルのブラウザなので送信時、動画に工夫が必要。
RFIDリーダー開発元のデンソーでもノウハウがないので手探りで実装。
ハプティックなリーフレットの制作
割烹料理店のリーフレットを制作。
割烹料理の精神(素材を活かす)を表現すべく、
Airus(エアラス)という空気を多く含んだハプティックな紙を使用。
白い紙に白箔でロゴを印字。光の当たり具合でロゴが浮かびあがる。
通販サイトの構築
WORDPRESSをCMSに利用し、e-commerce向けにWoocommerceを活用。
WORDPRESSは通販用のプラグになにを選ぶかがポイントになる。
カタログサイトの構築
WORDPRESSをCMSに利用し、カスタムフィールドを使用。
絞り込み検索プラグインをどう使いこなすかがポイント。
59,800円もするFE Advanced Searchを使わなくても工夫次第で同じことができる。
ロゴ開発例 イメージの水平思考
ロゴを欧風にするべく、ウムラウトをロゴに取り入れた。
またウムラウトの(¨)がいい感じで人の顔にみえたのでより親しみやすいという効果を発揮できた。
ロゴ開発例 筆文字の応用
ロゴを和テイストにするべく、筆を使用。
半紙に筆でいくつもパターンを書き、選出。必ずしも筆の運びを書の正しい運びにする必要はない。
筆に任せて、絵を描くように、テーマを描き出すように描くのがポイント。
梅の枝を表現するべく、といったイメージが大切。
KJ法によるデジタルブレーンストーミング
最初に手書きのカードをたくさんスキャンし、壁にプロジェクターで投影。投影されたカードは自由に移動が可能。
いわゆるマインドマッピングを模造紙に付箋紙を貼っておこなうのでではなく、
投影されたバーチャルのカードをつかってできるシステムを開発。
模造紙に付箋紙を貼って、というアナログとは違って完成状態、もしくは途中の状態を
確実に保存しておけるということ。
また既存のアプリケーションでも類似品はあるが、
そこではできなかったカードとカードの線のつなぎをよりフリーになるようにした。
またカードがつながった状態を別の思考マップに移動させることもできるようにした。
EXAMPLE
UDP経由での映像操作
メディアプレイヤー、ブライトサイン(BrightSign)を3台連携し同時に映像を再生させ、タブレットのアプリから再生、一時停止、リジューム、待機画面へ戻す、をコントロール。
オーサリングソフト、ブライトオーサにマーカーをいれ、ブライトサインのmicro SDに搭載。
C#でプログラムしたアプリからブライトサインの映像をリモートコントロールする。
送信命令はLANルータ経由でUDPを通して送る。
ポイントは一時停止からのリジュームを複数台同時にコントロールする点。
複数台同時にリジュームさせるのにオーサリングソフトであるブライトオーサだけではうまくいかないので、アプリ側で工夫。
センサーインタラクティブ映像
赤外線センサーをつかった人体の形状感知により、インタラクティブ映像を展開する。形状認識のしくみを開発。
床2つと壁2つの4画面を使用した。
プロジェクター4台を同時に制御し、映像をコントロールする。
床、壁の映像を一体化させるには中心の映像をいくらか重ねる必要があるので、わからないように1ピクセル単位でブレンディングし調整する。
また定時には約7分の4K映像を割り込みさせ、上映。同時に照明を制御。
エアロバイクによるインタラクティブレース
時間内に3者がエアロバイクを漕いでレースをする体感型学習コンテンツ。
バイクのハンドル部分にはボタンがついているので画面の選択肢から回答を選ぶことでゲームをすすめる。 速く漕ぐ、クイズに答える、障害物をよける、魚を釣る、足し算に答えるなどバラエティにとんだ体感型学習コンテンツ。
エアロバイクからの回転数をキャッチし、画面をコントロール。
タッチ式デジタルサイネージ
大型タッチパネルディスプレイを使用。
インタラクティブに商品を解説。
デジタルサイネージの映像美をギリギリまであげる。
タッチパネルディスプレイはタッチポイントのとりかたが製品によって違う。
また解像度の設定がポイント。 解像度の拡大率をまちがうと文字にジャギーがでるの注意。 逆にいうと文字が荒く見えるようだったら解像度設定を疑うこと。
センサースライドショー
センサーでスライダー上の色を認識させ、スライダーの移動位置によって正面の静止画を入れ替えるサイネージを開発。
スライダーの色は朱がベスト。オレンジはプログラム上は赤のノイズとして認識しているので注意。
目で見えている色とセンサーが見ている色は違う。
センサーにあわせた調整が必要。
流れのある映像
日本を代表する俳優の映画やドラマの映像を1分20秒にダイジェスト。
動きが流れるようにつなぐ。
手の動きを別の映像から別の映像に。
全体は静から動へ。
流れは左から右へ。
映像の色合いも自然になるようにつないでいく。
セリフの位置合わせをかえることで不自然さをなくす。
海外向けのプロモーションなので日本、和を意識した。
RFIDをつかった動画再生
RFIDリーダーの読み取り機能をつかってNFCステッカーを読み、RFIDリーダーのブラウザで動画を再生させた。 動画データはローカルネットワーク上のパソコンに収納。QRコードとは違ってNFCステッカーは隠せるので展示物の後ろに置いたり中に隠したりすることで まるで展示物に反応しているようにみせることが可能。博物館や美術館での利用に最適。
RFIDリーダーのブラウザがオリジナルのブラウザなので送信時、動画に工夫が必要。RFIDリーダー開発元のデンソーでもノウハウがないので手探りで実装。
ハプティックなリーフレット
割烹料理店のリーフレットを制作。
割烹料理の精神(素材を活かす)を表現すべく、
Airus(エアラス)という空気を多く含んだハプティックな紙を使用。
白い紙に白箔でロゴを印字。光の当たり具合でロゴが浮かびあがる。
通販サイトの構築
WORDPRESSをCMSに利用し、e-commerce向けにWoocommerceを活用。
WORDPRESSは通販用のプラグになにを選ぶかがポイントになる。
カタログサイトの構築
WORDPRESSをCMSに利用し、カスタムフィールドを使用。
絞り込み検索プラグインをどう使いこなすかがポイント。
59,800円もするFE Advanced Searchを使わなくても工夫次第で同じことができる。
ロゴ開発例 イメージの水平思考
ロゴを欧風にするべく、ウムラウトをロゴに取り入れた。
またウムラウトの(¨)がいい感じで人の顔にみえたのでより親しみやすいという効果を発揮できた。
ロゴ開発例 筆文字の応用
ロゴを和テイストにするべく、筆を使用。
半紙に筆でいくつもパターンを書き、選出。必ずしも筆の運びを書の正しい運びにする必要はない。
筆に任せて、絵を描くように、テーマを描き出すように描くのがポイント。
梅の枝を表現するべく、といったイメージが大切。
KJ法によるデジタルブレーンストーミング
最初に手書きのカードをたくさんスキャンし、壁にプロジェクターで投影。投影されたカードは自由に移動が可能。
いわゆるマインドマッピングを模造紙に付箋紙を貼っておこなうのでではなく、
投影されたバーチャルのカードをつかってできるシステムを開発。
模造紙に付箋紙を貼って、というアナログとは違って完成状態、もしくは途中の状態を 確実に保存しておけるということ。
また既存のアプリケーションでも類似品はあるが、そこではできなかったカードとカードの線のつなぎをよりフリーになるようにした。
またカードがつながった状態を別の思考マップにそのまま移動させ、活用することもできるようにした。